ロゴマーク制作にブランディングが必要な理由とは?
- MAOT WORKS

- 6月10日
- 読了時間: 3分
更新日:6月27日
「ロゴマークは、絵が描ける人に頼めば十分」そのように考えていませんか?
確かに、ロゴマークは視覚的なデザインです。見た目の美しさや目を引く色使いは重要です。ですが、ロゴが本当に価値を発揮するのは、その「見た目」の奥にある「意味」や「らしさ」が伝わったときです。
ロゴマークとは、単なる飾りではなく、ブランドの「顔」となる存在です。人の第一印象が数秒で決まるように、ブランドもロゴで記憶されることがあります。では、どのようにして「ただの絵」ではなく「伝わるロゴ」をつくるのでしょうか?

ブランドの「らしさ」を視覚化するために
たとえば、あなたのブランドが「やさしく、親しみやすい」価値観を大切にしているとします。その場合、角ばった力強いフォントや、鋭角なシンボルよりも、柔らかく丸みのある形状や色彩の方が適しているかもしれません。
つまり、ロゴに必要なのは「雰囲気」ではなく「意図」です。どんな人に、どんな印象を届けたいか。その軸が定まっていないと、どんなに見た目が整っていても、印象に残らないロゴになってしまいます。
ブランディングを通じて「らしさ」を深掘りすることで、ロゴマークは“意味のあるデザイン”として機能するようになります。
認知・印象・関係性を支えるロゴマークの役割
ロゴには大きく分けて、以下のような役割があります。
認知度を高める|繰り返し目にすることで、ブランドが記憶に残ります。SNSのアイコンや名刺、商品パッケージなど、あらゆる接点に登場することで「知っている」感覚を育てます。
ブランドのイメージを定着させる|ロゴは、視覚的に「こんなブランドです」と語る役目を持ちます。一貫した使用とともに、印象は強く定着していきます。
顧客とのコミュニケーションを円滑にする|ロゴが「信頼できそう」「あたたかい雰囲気」などの印象を与えられれば、言葉より先に関係づくりが始まります。ロゴの印象が第一印象のハードルを下げてくれるのです。
だからこそ、ブランディングが大切です
ロゴを単なるビジュアル制作として考えると、どうしても「安く・早く・見た目よく」という視点に偏りがちです。けれども、それではブランドが持つ本当の魅力や価値を伝えることはできません。
ブランディングとは、「自分たちは何者か」「誰にどんな価値を届けたいのか」を整理するプロセスです。このプロセスを経た上でロゴを制作することで、見る人の心に届く「意味のあるカタチ」をつくることができます。
ロゴは、ブランドとの「出会いのはじまり」です
「どこに頼めば良いか」よりも、「なにを伝えたいか」に目を向けてみませんか?ロゴマークを通して「らしさ」を伝えることができれば、それはただのマークではなく、ブランドとお客様をつなぐ架け橋になります。
デザインとは、目に見える形の奥にある「想い」や「らしさ」を伝える手段です。だからこそ、ブランディングとデザインは切り離せないものなのです。
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